インビザライン

ここでは、マウスピース矯正の一つであるインビザラインについて詳しくご紹介しています。

インビザラインとは

インビザラインは、最新の歯科矯正理論と米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術やCAD/CAM(光造形)などの最先端技術を融合させて開発された最新の歯科矯正です。

透明のマウスピース型の矯正装置を使うため、従来のワイヤー矯正よりも見た目が気にならない点で近年人気を集めています。

厚さ0.5ミリほどの薄くて透明なプラスチック製の装置になりますから、金属アレルギーを引き起こす心配もなく、重篤な金属アレルギーの方でも安心して使用できます。

さらに、従来のマウスピース矯正の素材よりも透明度が高いので、つけているかどうかもほとんどわからないほどだそうです。

インビザラインの特徴

マウスピース矯正にはインビザライン以外にも数種類ありますが、患者さんの負担が最も少ないのはインビザラインであると言えます。

マウスピース矯正は、2~3週間ごとに新しい装置に取り換えて少しずつ歯を動かす治療法のため、都度歯型を取りに通院する必要があり、患者にとってはこの通院回数の多さが負担となっていました。

それを解消したのがこのインビザラインの大きなポイントです。

マウスピースを作成するため治療開始時に歯型を取りますが、インビザラインは基本的に初診時の1回のみ歯型をとればOKなのです。あとは、3次元画像化技術とCAD/CAM技術により各ステージのマウスピースをまとめて作成して渡してもらえるので、通院回数を大幅に減らすことができます(6週間~8週間のペースで通院)。

インビザラインは世界45か国以上で提供され、すでに250万人以上の患者さんが行ってきた実績ある治療法ですから、新しい治療法だからといって不安を感じる必要もありません。

治療には3次元シミュレーションソフトを用いるため、自分の歯がどのように動いていくのかを立体的なアニメーションで確認することもでき、治療の結果がわかりやすいところも患者さんのモチベーションアップに役立っているようです。

また、従来のマウスピース矯正では対応できないと言われていた、抜歯が必要なケース・複雑な歯のコントロールが必要なケースに対応できる点でも優れています。

ただし、治療費は少し高額になるともいわれているので、費用面での制限がある方は注意が必要です。

インビザライン矯正の治療の流れ

  1. 治療相談
    矯正治療について医師とのカウンセリング。必要な処置や治療期間、費用などの説明を受けます。
  2. 精密検査
    問診・視診・触診・写真撮影・歯列模型・分析・レントゲン検査と分析・顎関節の検査など。
  3. 治療に関する説明
    検査結果の説明・患者さんの希望と照らし合わせてどのような治療が向いているか、治療内容の説明、治療結果の予測などを医師から聞きます。
  4. インビザラインの発注
    治療プログラムの承認を行ってインビザラインの発注。インビザラインが完成して到着するまでに4~6週間程度の時間がかかります。
  5. 治療開始
    最初のアライナー(マウスピース)を装着。必要であればアタッチメントの装着や歯のサイズの調整を行います。アライナーの取り外し方などを練習し、担当医から次回の来院までのアライナー(1~3か月分を1度にもらえます)を受け取ります。その後は2~4か月ごとに来院し、都度15~30分程度の診察を受けます。
  6. 保定
    矯正治療が完了したら、歯が元の位置にもどらないように保定します。通院間隔は3~6か月くらいで約1~2年くらいの期間をかけて保定を行います。

インビザラインのおススメクリニックは?

・後藤達也矯正歯科歯科医院

(公式サイト)http://gototatsuya.com/

・ 伊藤矯正歯科クリニック

(公式サイト)http://www.e-hanarabi.jp/

・アイル矯正歯科

(公式サイト)http://il-ortho.or.jp/

歯列矯正診断チャート

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